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G式、音楽を嗜む。

「G式なブログ」の出張版。音楽のみ扱います。

井上陽水のはなし 1枚目【移行記事】

【この記事は「G式なブログ」で2015年6月15日に書かれたものです。】

どうもG式です。

井上陽水さん(以下 陽水)のCDが届きました。その中でもGOLDEN BESTは、 http://yosui.jp/wp-content/uploads/2014/08/30_GOLDEN-BEST.jpg


CD2枚で35曲という狂った品揃えで、
基本的にこれを買えば陽水が分かるようなアルバムなんですよね。
 
ところで、皆さんは陽水のことをどう思っていますか?たぶん、
真っ黒のグラサンかけて癖の強い声で「少年時代」歌ってるオッサン
程度にしか思っていないのではないでしょうか?僕はそうでした。
 
ということで今回は、陽水の魅力についてこのアルバムを通じて語りたいと思います。10代が陽水を語る企画って他にはほとんどないと思われますので、面白いかもしれません。
また、陽水を馬鹿にしているかのように見える箇所が多々あると思いますが、
それだからこそ陽水はいいのだ、ということを理解してください。お願いします。
 
f:id:sconsciousn:20150614232010j:image
 
Disc1

1 少年時代

はい。誰もが知る名曲ではないでしょうか。
発売されたのが1990年と意外と最近なのがポイントです。
メロディーもよければ、歌詞も詩的で素晴らしい曲です。
こういう曲は今後コメントしません。
 

2 ありがとう

さっきの少年時代を聴いたあとだと、
いや、そうでなくても、
初期のゆずとかが歌ってそう感がすごい曲です。
 
http://s.okmusic.jp/news_images/images/254638/original.jpeg
 
なんて言うか、歌詞がチープなんですよね。
「ありがとうありがとう」言っているだけですしね。
詩的な感じを否定しまくったらこんな歌詞になるだろうっていう…。
決してゆずも陽水も否定しているわけではないんですが、
ゆずの初期の曲、例えば夏色なんかは、若さの勢いで歌っている感じがするんですよね。
でもこの曲を陽水が作ったのは、
少年時代より7年も先の1997年。何があったし。
 

3 Make-up Shadow

はい、出ました。
CDを買ってから1番はまった曲です。
そして、陽水の曲でたぶん1番うっとうしい曲です。
何て言えばいいのかな、最初陽水が近づいたり遠ざかったりするんですよ。
…。
意味分かんないですね。分かります。
はじめの歌詞が、
初めての口紅の唇の色に
なんですけど、音量が
 
f:id:sconsciousn:20150614234204j:image
 
こんな感じで、「の」になるにつれ陽水の声が遠ざかるんですよね。これがツボでした。
また、しばらく聴いているとこんな歌詞が出てきます。
あこがれは
鮮やかなランブリングサマーシャドウ

ランブリングサマーシャドウって何だよ

まずサマーシャドウってなんだよ。サマージャンボしか知らんわ
 
http://img.allabout.co.jp/gm/article/204151/summer2008.jpg
 
考えたけどマジで意味が分からん。
ちなみに2番はロンリーサマーシャドウなんですよね…。

サマーシャドウってやっぱ何だよ

ランブリングでもロンリーでもあるんですよ。ルー大柴みたいな気分になってきましたね。
好きな曲です。
 

4 アジアの純真

アジアとか言っておきながら、1行目の歌詞からすでに
北京 ベルリン ダブリン リベリア

アジア要素「北京」しかねえ!!

度肝を抜かれる名曲です。
後の歌詞も「マゼラン」とか「マラリア」とか色々出てきます。愉快です。
 

5 最後のニュース

スタンダードな曲です。
 

6 傘がない

都会での自殺の話をしておきながら、
そんなことより傘がないことに失望し、
濡れながら「君」に逢いに行く話。
傘買えよ。
そんなんだから、髪がそうなるんだよ。
 
f:id:sconsciousn:20150615003349j:image
 

7 氷の世界

陽水のCDを買うに至ったのはたぶんこの曲のせい。伝説の曲
日本初のミリオンセラーを記録したアルバム「氷の世界」のタイトルソング。
1973年にこんなポップな曲作ったら、そりゃ爆発的に売れるわ。
ちなみに歌詞は最初2行でリンゴ売りが3回も出てきて泣きそうになります。
今のご時世リンゴ売りなんて一気に3人も見ませんからね。
好きな歌詞は、
今年の寒さは記録的なもの
です。ニュースかよ
 
 
この動画の11分15秒くらいから始まります。
 

8 夢の中へ

探しものは何ですか?
見つけにくいものですか?
カバンの中も つくえの中も
探したけれど見つからないのに
まだまだ探す気ですか?
それより僕と踊りませんか?

Why Japanese people!?Why!?

厚切りジェイソンも発狂ですよ。
でも、2番を聴くと納得するんですよ。
探すのをやめた時
見つかる事もよくある
話で
その通りだ、と思いました。
またこの曲は、フラッシュ世代には懐かしいかもしれません。
 
 

9 リバーサイド ホテル

タイトルが「リバーサイド ホテル」なのに、明らかにリバーサイドを強調したい曲。
サビの歌詞が面白い。
ホテルはリバーサイド
川沿いリバーサイド
食事もリバーサイド
Oh- リバーサイド
ホテルはリバーサイド
水辺のリバーサイド
レジャーもリバーサイド
Oh- リバーサイド

ね。

まず、リバーサイド=川沿い≒水辺じゃん。川沿いリバーサイドって何だよ。
あと、なんでレジャーの話が出てくるんだよ。オシャレな曲なのに。
 

10 心もよう

サビのノリが好きです。
 

11 5月の別れ

静かな曲。
 

12 いっそセレナーデ

しみじみとした雰囲気で、いい曲なんだけど、なぜか笑える曲。
セレナ〜→あ〜↓デ〜↑が面白いのかな?
 

13 クレイジーラブ

楽しそうな曲です。
 

14 飾りじゃないのよ涙は

明菜ちゃん(中森明菜)が歌っていたので知っている方も多いはず。明菜ちゃんバージョンの方が好きです。
 

15 ジェラシー

とんねるずのノリさん(木梨憲武)のモノマネがやたら上手くて面白かったので覚えていた曲。
 
 
原曲は、最初の「ジェラシー」の声がかなり小さいので、無音だと思ってしまうかもしれません。
 

16 青空、ひとりきり
17 新しいラプソディー
18 長い坂の絵のフレーム

突っ込み所の少ない、いい曲です。
 
CD2枚目は、続きの記事で!
(予想以上に長くなったから)
 
画像引用元